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エイズは昔「不治の病」と言われましたが今は違います

2020年03月04日

エイズは、昔こそ不治の病とも呼ばれていましたが、現在はだいぶ状況も変わってきています。HIVに感染すると増殖して免疫力が低下してさまざまな症状を発症していきます。治療法も確実でなかった時代には本当に大変ですが、検査をして早期発見ができ、早期治療をすることができれば治療薬を使って症状をコントロールしながら生活することができるのです。日常生活が送れないのだろうかと不安になるかもしれませんが、免疫力の低下はあるものの、以前と変わらない形で生活を続けていくことが可能です。妊娠に関しても母親が治療薬を使いながらウイルスが増殖しないようにコントロールをしていくことや、時期を選んで帝王切開するなどの対処をすることで家族計画も行えるのです。男性側がエイズに感染していた場合でも、別途医療スタッフに相談をして夢を叶えましょう。不治の病と呼ばれていた頃は、発症したらもうどうしたらいいのか分からずに自暴自棄になってしまうという方も少なくありませんでしたが、検査も無料匿名で行えますので、不安があれば利用してみてください。悩んでいても自分が感染しているかどうかは分かりませんし、もし感染している場合にはどんどん進行してしまって自分自身や周囲に迷惑をかけてしまうことにもなります。早期発見できればすぐに早期治療に入ることができますので、自分自身の生活や未来設計を叶えられるようにできますので、迷わずに検査を受けてみてください。一人では怖いというときにはパートナーと一緒に検査をしてもらうと良いでしょう。予防の仕方もさまざまな情報が公開されていますし、治療方法も格段に増えているので、不安になることはありません。一番恐ろしいのは、エイズかもしれないという可能性がある状態で何もせずに放置していることです。それをしてしまうと、自分だけではなくてパートナーや家族たちにも迷惑をかけてしまい、さらには家族の友人知人にも感染を広げてしまいかねません。今は治療方法も多様に出てきて、ライフスタイルなどに合わせて様々な方法を選択することができるようになりました。検査や治療の方法なども、病院等に問い合わせればきちんと対応してもらうことができますので、安心して治療に挑むことができます。家族にも相談することでより良い治療ができるようになりますので、一人で悩まずにみんなで手を取り合って治療をしましょう。今は治療環境も整い、これからもどんどん進化していきます。